リトルワールドの花火ショー2023年の日程は?花火が見える穴場スポット4選

リトルワールド 花火ショー 2023 日程 季節イベント(名古屋・犬山)
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リトルワールドの花火ショーといえば、

花火を目の前でみることができる!
音楽に合わせて、世界の建物を背景に打ちあがる花火!
各国の屋台グルメを食べながらできる花火観賞!

今年はいつ行きましょうか?

ということで、事前に知っておきたい情報として、リトルワールドの「花火ショー」の日程、メイン会場以外でも花火が見える穴場スポット&周辺トイレ情報などについて、まとめています。

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リトルワールドの花火ショー2023年日程は?

名称 花火ショー
日程 2023年
7月22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日)、
8月5日(土)、6日(日)、11日(金・祝)~20日(日)、26日(土)、27日(日)
※休館日:7月26日(水)、8月2日(水)、9日(水)、23日(水)、30日(水)
打ち上げ場所 ヨーロッパエリア
打ち上げ時間 5分
19:50~ (約5分間)
※荒天および強風時は中止。その他事由により中止する場合あり。
打ち上げ数 約500発(各日)
予想来場者
最寄駅 名鉄犬山駅
リトルワールド行きバスで約20分 リトルワールド下車すぐ
車でのアクセス 中央道小牧東ICから尾張パークウェイ経由で約10分
公式サイト 野外民族博物館リトルワールド
野外民族博物館 リトルワールド
愛知県犬山市のリトルワールドは、世界各国の衣・食・住をはじめとした民族文化を紹介している、野外民族博物館です。
備考

夏季(7/22~8/31)のリトルワールド入館料

リトルワールドの花火ショーの観覧には、リトルワールドへの入場料が必要になります。
花火ショーが開催されるワールドサマーナイトフェス期間は、小・中・高校生と幼児(3歳以上)が通常の入館料よりもお安くなっています。

平日
※8/14~18は
土日祝料金
土日祝

8月11日(金・祝)~20日(日)
窓口 WEB 窓口 WEB
大人 1,900円 1,700円 1,900円 1,800円
シルバー
(65歳以上)
1,500円 1,300円 1,500円 1,400円
中学生
高校生
1,200円 1,000円 1,200円 1,100円
小学生 無料 800円 500円
幼児
(3歳以上)
無料 400円 200円

リトルワールドの花火ショーの穴場スポットは?

  • イタリア アルベロベッロの家周辺

【一言ポイント】
ドイツ・バイエルン州の村から少し離れた場所になりますが、ドイツよりすこし小高い場所にあるので、花火はきれいに見えます。

【トイレ情報】
イタリア・アルベロベッロの家には、トイレがあります。
花火が開催される時間帯は、人が集まって来るので混み合います。
トイレの利用は早めに済ませておくと安心です。

 

  • どうぶつ広場の前の道路などヨーロッパエリアへ向かう道路

【一言ポイント】
立ち見になりますが、ドイツ・バイエルン州の村の混雑を避けて、花火を見ることができます。ヨーロッパエリアの外から花火を見ることになりますが、打ち上げ場所に比較的近いので、花火を楽しむことができます。5分くらいの花火ショーなので、立ち見でも楽しいですよ。

【トイレ情報】
花火の打ち上げ場所になっているヨーロッパエリア(ドイツ・フランス・イタリア)のトイレが近いです。※フランスにあるトイレは女性用のみ
ただメイン会場のトイレになるので、とても混雑します。
花火開始前、早めにトイレを済ませておくと安心です。

  • インドネシア・バリ島貴族の家の前

【一言ポイント】
メイン会場であるヨーロッパエリアの混雑を避けてみることができます。
ヨーロッパエリアから少し離れているため、花火終了後の混雑に巻き込まれる前に、出口へ向かうことができます。

【トイレ情報】
インドネシア・トバ・バタックの家の近くにトイレがあります。

  • ペルー・大農園領主の家の中庭

【一言ポイント】
こちらもインドネシア・バリ島貴族の家のまえと同じように、花火を見ることができます。
花火が見える場所としては、一番出口に近い位置にあるので、帰りの混雑を避けて、出口へ向かうことができます。

【トイレ情報】
ペルー・大農園領主の家に、トイレがあります。

リトルワールドの花火ショー 場所取りは必要?

ドイツ・バイエルン州の村で、目の前で花火を見たい場合は、必要です。

2時間前くらいには、ドイツ・バイエルン州の村に到着するようにして、レジャーシートを持参しましょう。

ドイツ・バイエルン州の村にあるテーブル席から埋まっていきます。
(テーブル席が空いていたらラッキー✨)

2時間くらい前から芝生にレジャーシートを敷いて、人が座り始めます。

開始30分くらい前になると、芝生もほぼ埋まっている状態になります。

リトルワールドの花火ショー 屋台情報

世界の屋台メシ
各店舗にて、食べ歩きにピッタリな屋台料理が用意されています。

  • 期間:2023年7月22日(土)~8月31日(木)

【メニュー】

  • ワニ足フライ:税込3,000円※土日祝各日3食限定(アフリカンプラザ)
  • 沖縄焼きそば:税込500円(めんそーれ)
  • タルティーヌ:税込600円(アルザスショップ)
  • トマホークステーキ(約400g):税込3,400円※土日祝各日5食限定(ワールドバザールカフェ)
  • キャンドルボーイ:1本税込650円(月山)
  • ピアディーナ:税込600円(アルベロベッロ)
  • チキンサモサ:1個税込450円/2個税込850円(インド亭)
  • ソトック:1本税込400円(韓国亭)
  • ウィンナーヴェルシェン:税込750円(ガストホフバイエルン)
  • ポークスペアリブ:税込1,400円※土日祝各日10食限定(ガストホフバイエルン)
  • サテ・サピ:1本税込600円(ワルンバリ)
  • チチャロン:税込500円(エル・パティオ)
  • シャンジーパイ:税込550円(台湾小館)
  • ソボロ:税込400円(アフリカンプラザ)
  • カブルマ:税込700円(イスタンブール)
  • ココナッツシュリンプ:1尾税込500円(ラーチャプルック)

 

リトルワールドの花火ショー2023年駐車場情報

ワールドサマーナイトフェス期間(2023年7月22日~8月31日)の平日(※8月14日~18日は土日祝料金)は、リトルワールドの駐車場料金が無料になります。

駐車場名 平日料金
※8/14~18は土日祝料金
土日祝

8月11日(金・祝)~20日(日)
備考
リトルワールド
第1駐車場
通常1000円→無料 通常1000円→500円 1200台
リトルワールド
第2駐車場
リトルワールド
第3駐車場

リトルワールドの花火ショーで気を付けたいこと

ナイト営業をということで、リトルワールド内にライトアップなどで大きなライトが設営されています。

山の中なので場所によっては、設置されたライトに、虫がたくさん集まって来るので……びっくりする(^-^;

まとめ

リトルワールドの花火ショーを楽しむうえで知っておきたい情報は、以下の通りです。

  • 開催日:
    【7月】22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日)
    【8月】5日(土)、6日(日)、11日(金・祝)〜20日(日)、26日(土)、27日(日)
  • オススメの観覧場所は、イタリア・アルベロベッロの家。
    帰りの混雑を避けたい場合は、ペルー・大農園領主の家
  • メイン会場ドイツ・バイエルン州の村で観覧したい場合は、場所取り必須
    (2時間前には現地到着。レジャーシート必須)
  • 世界の屋台メシが各店舗で楽しめる
  • トイレは混み合うので、花火前など早めに行っておくと安心

 

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この記事を書いた人
ねねここ

名古屋生まれ、名古屋在住。気がついたら年齢が40代になっていた名古屋っ子女子。愛すべき地元名古屋の新規店舗情報を発信しながら、日曜日に愛知県犬山市にある「博物館明治村」の謎解きに参加しております。明治村には10年くらい通っています。自分でもびっくり!名古屋も犬山も大好きだヽ(^。^)ノ

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