熱田まつりの花火といえば、名古屋の夏を告げる一大イベントです。
花火の音が聞こえてきたら、「夏が来た!」と思います。
子供の頃は、熱田神宮境内に並ぶ屋台にはしゃいだものです。
懐かしいですね。
久しぶりに熱田まつりの花火を見に行くのも、屋台を満喫するのもいいですね。
……とはいえ、とはいえですよ。
熱田まつりといえば、超・絶・混・雑する名古屋の夏イベントです。
私も友人も、熱田祭りの花火の音が聞こえる地域に住んでいたことがあるので、あの混雑の大変さは身に染みています(^-^;
というわけで、今回は大人2人が、少しでも混雑を避けて熱田まつりの花火と屋台を楽しむために知っておきたい情報として、
メイン観覧場所以外でも花火が見える場所(有料でも可)、屋台の情報、熱田神宮周辺の駐車場、当日の交通規制についてまとめてみました。
地元民が教える!熱田まつりの花火の穴場スポットは?
花火は見たいけれど、熱田神宮周辺の人混みや渋滞には、近づきたくない!
…という基準で選んでいます。
有料の穴場観覧スポットおすすめ2選
- ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋
【一言ポイント】
大人2人連れ(私と友人)が、人込みを避けて、ゆっくり花火鑑賞するなら、ここでしょう!(カップルのデートコースに紛れます(笑))
間近で見る花火の大音声などを感じることはできませんが、おいしい料理と飲み物を片手に、花火鑑賞ができるなんて、大人の贅沢だと思いませんか?
平日でも仕事を定時で終えて(または時間休を取得して)からグランコートに行くだけなので、行きやすい!
移動手段がほぼすべて自動車になっている友人も、渋滞している熱田区に行かなくていいので安心。
あと、ホテルでお食事なので、少しおめかしできるのが、女子としては嬉しいポイント♡
熱田まつりの花火鑑賞をするなら、私はこれがいい✨
是非、2023年も花火鑑賞プランを実施してほしいものです!
【トイレ情報】
ホテルなので、トイレの心配もありません!
すごく混雑するということもないので、ここでも落ち着いて過ごせます。
【備考】
≪おすすめの花火観覧プラン≫
※2023年の花火観覧プランについては、まだ不明です。詳細がわかり次第、情報を更新します。
2022年のグランコート名古屋の「熱田まつり 花火観覧特別プラン」は、全部で6種類でした。
- レストラン利用:5種類
・レストランで食事後、特設スペースで花火を楽しむコース(2種類)
・食事を楽しみながら、花火を楽しむ(3種類) - 宿泊プラン:1種類
席に限りがあるので、予約はお早めに✨
30階バー「スターゲイト」花火特別ディナー
- 限定4組8名(要予約・3日前)
- 料金:2名16,000円
【オススメポイント】
花火鑑賞をしながらお料理を楽しめるプラン。
2人で16,000円なのもいいですね。
バーなので別途ドリンク代が必要ですが、お料理の量が他のプランと比べて多くないのがいいです。(友人が小食のため、食事は少量の方が心苦しくない…本当にこのプランが丁度いい♪)
ちなみに2022年のメニューは、下記の通り。
・ホタテガイのポワレとアンディーブイクラ飾り 地中海風
・牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ黒トリュフソース
・お二人で召し上がるフルーツの盛り合わせ
・自家製パン
注意点があるとすれば、4組8名の狭き門なので、予約する場合は、早めにしないいけません。
30階スカイレストラン「スターゲイト」花火特別ディナー
- 限定28名(要予約・3日前)
- 料金:1名16,000円(2名~)
- 南側の席に座れます。窓側席を希望する場合は+2,000円
【オススメポイント】
同じ「スターゲイト」のレストランのプランで、花火を鑑賞しながらゆっくりディナーが楽しめる超贅沢な素敵プランです✨
私個人はバーよりレストランの方が、お腹いっぱい食べられるので、こちらの方が好きです(笑)
2022年は、❝あいち鴨とフォアグラのロワイヤル、金目鯛の鱗焼、黒毛和牛ロース肉のグリルを含む、美しく繊細な料理❞が楽しめたそうです!
お値段高いけど……素敵!
2階カジュアルダイニング「ガーデンコート」花火観覧特別ビュッフェ
- 限定70名(要予約)
- 料金:大人6,000円/シニア(65歳以上)5,500円/小学生2,900円/4歳~未就学児1,700円
【オススメポイント】
他のプランと比べて、一番リーズナブルな価格です。
こちらはブッフェでごはんを食べてから、金山南ビル内の特設スペースへ移動し、花火を鑑賞します。
プラン詳細については、ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋(公式サイト)をご確認ください。
https://www.anacrowneplaza-nagoya.jp/datas/files/2022/05/13/9f6effd19aa97b1116abce6f6e367c7275c95191.pdf
ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋
- 中部電力 MIRAI TOWER(旧・名古屋テレビ塔)のスカイデッキMIRAI360・スカイバルコニー
【一言ポイント】
打ち上げ場所から5kmほど離れています。
(熱田神宮周辺の混雑から逃れられます)
スカイデッキは、地上90メートル屋内展望台で、名古屋の景色を一望できる場所です。(スカイバルコニーは地上100mで屋外展望台)
スカイデッキの夜の景色は、日本夜景遺産に認定されています。
ちなみにどちらも有料です!
さすがに花火の音は楽しめませんが、名古屋の夜景に浮かぶ花火を楽しむことができる素敵な場所です。
花火が見えるのは、展望台の南側からですね!
【トイレ情報】
3か所(多目的トイレ併設:1ヶ所/オストメイト対応:1ヶ所)
【備考】
≪展望台営業時間≫
- 【平日・日曜日】10:00~21:00(最終入場20:40)
- 【土曜日】10:00~21:40(最終入場21:20)
※イベントにより変更になる場合あり
≪展望台料金≫
- 大人(高校生以上):1,300円
- 小・中学生:800円
- 未就学児:無料
中部電力 MIRAI TOWER
- 公式サイト:http://www.nagoya-tv-tower.co.jp/
- 公式Twitter:https://twitter.com/nagoyatvtower
- 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/nagoya_tv_tower/
上記以外の穴場スポット(4か所)
- コジマ×ビックカメラ 熱田店の駐車場
【一言ポイント】
白鳥公園・国際会議場からも近く、周辺に高い建物がないので、花火を見るのに向いている場所です。
駐車場も500台近く停めることができるので、自動車で行きやすいですね。
お店なので、比較的人が少ない穴場になっています。
注意すべき点は、お店の営業時間が20時までとなっていて、花火終了時間よりも前に閉店となります。
お店の閉店時間が近付いたら、速やかに帰りましょう。
(以前は、お店の営業時間が21時までだったので、花火を最後まで見ることができましたが、2023年2月現在の営業時間は、20時までとなっています)
3階4階の駐車場は無料ですが、駐車場を利用させていただくので、何かお買い物をしていきましょう(^-^;
乾電池とか…何か必要なものを購入するといいと思う。
【トイレ情報】
【備考】
≪営業時間≫
- 平日:10:00~20:00
- 土日祝:10:00~20:00
≪駐車場≫
- 520台
- 3階4階駐車場は無料。
別棟D-Parking駐車場はお買い上げで90分無料
- 神宮東公園
【一言ポイント】
打ち上げ場所から約1kmほど離れていますが、花火は十分見えます。
北側がおすすめ。
駐車場がありますが、営業時間が17:00までなので、花火鑑賞時には使えません。(翌朝9:00まで出庫できなくなってしまう(^^;))
【トイレ情報】
神宮東公園内に公衆トイレが2か所あります。
【備考】
神宮東公園駐車場
- 時間:9:00~17:00
- イオンモール熱田 屋上駐車場
【一言ポイント】
もはやここは穴場ではなく定番スポットと化しているので、大勢の人が集まります(^-^;
打ち上げ場所から距離がありますが、屋上駐車場が花火観覧用に開放されます。
駐車場が広く、そして翌日午前1:00くらいまで駐車場を開けてくれています。(でも日にちは跨がない方がいいよ)
金山から無料シャトルバスが出ているなど、自動車以外でもアクセスがしやすいです。
イオンモール内で飲み物や食べものが購入できますし、トイレにも困らないのがいいところ。
(花火鑑賞前後にお店でごはんも食べれるよ♪)
便利な場所ではあるのですが、観覧場所は駐車場なので、ちびっこ連れのご家族にはちょっと危ないかも。
花火終了後にみんなが帰るころは、とっても混雑するので、係員の指示に従って安全第一に帰りましょう。
または、花火終了後はイオンモールでお買い物したりするなどして、帰る時間をちょっと遅くすると多少混雑を避けられる……多少ね。
【トイレ情報】
イオンモール熱田にあるトイレを利用できます。
【備考】
≪駐車場≫
- 台数:3200台(平面+立体駐車場)
- 時間:7:45~23:15
- 料金:入庫から3時間まで無料。2,000円以上の買い物で2時間追加無料。合計5時間無料。以後30分毎に200円。当日最大料金1,000円(24時切替)
- 名古屋国際会議場~白鳥庭園辺りの堀川沿いの遊歩道や橋。旗屋橋周辺など
【一言ポイント】
この辺りも定番の場所。
混雑はするけれど、花火を近くで見たい場合は、おすすめの場所。
通行止めになる熱田記念橋以外の橋も、花火がきれいに見えます。
通行人の妨げにならないように気を付けつつ、花火を鑑賞しましょう。
基本的に視界を遮るような大きな建物が周囲になければ、この界隈の堀川沿いはどこからもよく見えます。
七里の渡しからも花火は見えるよ♪
(見るだけなら、大須の辺りからでも場所によっては見えるよ)
【トイレ情報】
メイン観覧場所になる白鳥公園にある公衆トイレ。
名古屋国際会議場内にあるトイレ。
上記以外の場所でも、視界を遮る建物がなければ、かなり離れた場所でも花火を見ることができます。
打ち上げ場所近郊に住むお友達や親せきがいる場合は、花火が見えるか確認して、遊びに行くのもありかもしれません(笑)
私も子供の頃は、熱田神宮近くの親戚の家に遊びに行ってました!
多少距離があっても、マンションなど高い階に住んでいると、熱田の花火は見えます。
熱田まつりの日は、親せきや友達を招待しているという知人もいるので、身近な人に「家から花火、見える?遊びに行ってもいい?」と訊いてみるみるのもありだと思いますよ♪
熱田まつりの屋台情報
- 場所:熱田神宮の参道や境内
- 開催日時:例年6月4日(14:00~21:00)/5日(10:00~21:00)
↓
2023年6月4日(日)・5日(月)になります。 - 屋台の数:例年200~300店舗ほど
- 屋台の種類:定番のものから進化系まで。
- 混雑具合:例年本祭である5日は、身動きとれないほどの混み具合になります。
↓
2023年は前夜祭(4日)が日曜日になるので、4日も混かなり雑すると予想
屋台の開催日時
例年6月4日・5日に各種屋台が出店します。
時間は、4日14:00~21:00・5日10:00~21:00くらい。
前夜祭である4日の屋台は、午後から営業していることが多いのですが、2023年の6月4は日曜日になるので、屋台の営業時間も早まるかもしれませんね……私の推測ですが。
屋台の営業
早い屋台ですと3日から営業をしていることもあります。
また雨天で5日の花火が延期になった場合、翌日6日の屋台は、一部の屋台が営業しています。
屋台の数
例年200~300店舗ほどの屋台が出店するので、大変賑わいます。
屋台の種類
屋台定番メニューから進化系メニューまで、盛りだくさんの内容です!
お祭りの定番メニューは、全てあるといっても過言ではありません(笑)
たませんも食べれるよ♪
綿あめ、りんご飴、たこ焼きなどはありますね。
金魚すくい・射的・お面などの昔ながらのお店は当然として、アクセサリーやキャラグッズを取り合うお店まで、出店種類は多数多様です。
「お祭り!」という感じで、楽しい♪
屋台の混雑具合
通常、本祭である5日は、超絶混み合います!
が、2023年の前夜祭である4日が日曜日になるので、4日もか~な~り~混雑するでしょうね(^^;)
混雑を避けて屋台を楽しみたい場合は、午前中など早い時間に行くのがベスト。
早い時間に行っても空いているわけではありません。
それなりに混みあっています。
しかし花火開始前の屋台の混雑を思えば、まだマシ…という程度です。
熱田まつりの花火2023年駐車場情報
熱田神宮の例祭(熱田まつり・尚武祭)期間中は、境内にある各駐車場は利用できません。
- 西門駐車場:6月1日~7日
- 南門駐車場:6月1日~7日
- 東門・第三駐車場:6月3日~7日
- 第一・第二駐車場:6月5日、6日
周辺にあるコインパーキングを利用することになりますが、交通規制が入る時間帯には駐車できないので注意が必要です。
また周辺駐車場は、かなり早い時間帯に満車になります。
花火開始1時間前に熱田神宮周辺に到着しても、駐車できないと考えて、かなり早めに到着するように出発してください。
個人的には、午前中に駐車できていないと難しいと思っています。
あらかじめ大きな駐車場を2つくらいに決めておいて、車を走らせながら、空いている駐車場をみつけたらすぐに入庫するようにするのが最善です。
もう一つ気を付けたいのが、駐車料金です。
年末年始と同様の価格(割高)になっている駐車場もあるので、入庫時の料金チェックは忘れずに!
当日の駐車場探しを避けたい場合は、事前に駐車場予約しておくと、安心です。
予約できる駐車場
事前に駐車場を予約しておくことで、確実に車を停められるようになるので、とても安心です。
実際に駐車場予約サービスを使ってみると、
- 周辺のコインパーキングよりも料金が安い
- 事前精算なので、当日お金の支払いでもたつかない
という良いことあり✨
使い方も簡単で、
事前にアプリで駐車場を予約し、料金を支払います。
- 最大30日前から予約可能
- 支払方法は、クレジットカードまたはPayPay
当日、予約した駐車場を利用するときは、
- アプリで予約した駐車場の予約情報画面を表示させておきます。
・駐車場によって予約情報画面の提示や、予約IDの確認を求められるので、あらかじめ画面を表示させておくとスムーズです - 予約した駐車場を利用
という流れになります。
駐車場を予約しておくと、当日現地でスムーズに入出庫できるので、時間にゆとりが持てます。
すごく快適ですよ♪
【参考】熱田神宮周辺にあるakippa(アキッパ)の駐車場
- 熱田区横田パーキング
- 熱田駅駐車場
- 熱田神宮南駐車場(1)
- 熱田神宮南駐車場(2)
など、他にもあるので、興味がある場合は、akippa(アキッパ)のアプリやサイトで検索してみてください。
有料駐車場情報
駐車場名 | 時間 | 料金 | 備考 |
---|---|---|---|
タイムズ白鳥公園 | 07:00~22:00 ※22:00-7:00は入庫不可 ※出庫は24時間可能 |
【通常料金】 <月~金> 07:00-22:00 60分 300円 (ただし60分以降30分 100円)<土日祝> 07:00-22:00 60分 300円 (ただし60分以降30分 100円)【最大料金】 <月~金> 07:00-22:00 60分 300円 (ただし60分以降30分 100円)<土日祝> 07:00-22:00 60分 300円 (ただし60分以降30分 100円) |
30台
メイン観覧場所である白鳥公園に近いコインパークはここ。 |
名鉄協商パーキング熱田神宮西 | 24時間 | 【通常料金】 00:00 – 24:00 60分 200円【最大料金】 入庫より24時間まで 500円18:00 – 08:00 最大料金 200円 |
11台
熱田神宮(西側)に近いパーキング 西に10分ほど歩くと、白鳥庭園 |
いずみパーキング 神宮第1 | 24時間 | 8:00~18:00 40分/200円18:00~20:00 60分/100円【打切り・前払い設定など】 24時間最大 800円 |
30台
熱田神宮(南側)に近いパーキング 地下鉄「熱田神宮伝馬町」駅の近く |
熱田まつりの花火2023年 交通規制
2022年の交通規制は、下記の通りでした。
※2023年の交通規制については、詳細がわかり次第情報を更新します。
熱田神宮南門前
- 制限内容:歩行者用道路
- 制限時間:9:00~21:30
旗屋町交差点~菖蒲池の信号(地下鉄③④出口の辺り)
御陵橋~白鳥橋(白鳥庭園の辺り)
- 制限内容:歩行者用道路
- 制限時間:18:30~21:30
神宮前歩道橋
- 制限内容:通行禁止
- 制限時間:19:00~23:00
白鳥歩道橋
- 制限内容:一部通行禁止
- 制限時間:19:35~20:30
旧区役所前歩道橋
- 制限内容:通行禁止
- 制限時間:19:35~20:30
神宮前駅の前
- 制限内容:通行禁止(居住者車両を除く)
- 制限時間:17:00~21:30
熱田神宮の南東部分(東門~南門辺り)
- 制限内容:通行禁止(居住者車両を除く)
- 制限時間:17:00~21:30
熱田神宮公園(花火打ち上げ場所)
- 制限内容:立ち入り禁止
- 制限時間:9:00~10:30/18:00~21:30
神宮公園周辺
白鳥公園と白鳥庭園の間辺り
- 制限内容:通行禁止(居住者車両を除く)
- 制限時間:18:30~21:30
熱田記念橋
- 制限内容:通行禁止(歩行者)
- 制限時間:9:00~10:30/18:00~21:30
西高倉交差点~中卸売市場の道路
- 制限内容:駐停車禁止
- 制限時間:18:30~21:30
交通規制の詳細は、熱田神宮(公式サイト)を参照ください。
熱田まつりの花火 2023年日程は?
名称 | 熱田神宮の例祭(熱田祭り・尚武祭)の奉納行事の一つ「花火」 |
日程 | 2023年6月5日(月) |
打ち上げ場所 | 神宮公園内 |
打ち上げ時間 | 19:45〜20:30 ※雨天の場合は、順延。 6日も雨天の場合は、中止。 |
打ち上げ数 | 1000発 |
予想来場者 | 約25万人 |
最寄駅 |
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車でのアクセス |
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公式サイト | 熱田神宮 熱田神宮トップ | 初えびす 七五三 お宮参り お祓い 名古屋 | 熱田神宮 熱田神宮 三種の神器の一つ草薙神剣の御鎮座に始まる由緒、祭典等のご紹介。 |
まとめ
熱田まつりの花火が見えるオススメスポット(2か所)は、
- ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋の花火観覧プラン(有料)
- 中部電力 MIRAI TOWER(旧・名古屋テレビ塔)(要・展望台入場料)
費用はかかりますが、ゆったり観覧できます。
屋台を混雑を避けて楽しむのであれば、午前中など早めの時間に満喫すべし。
駐車場は、1日利用するつもりで事前に予約しておいた方が安心です。
熱田まつりの花火と屋台は、本当にたくさんの人が集まるイベントになります。
混雑・渋滞を完全に避けることは、非常に難しいですが、少しでも快適に名古屋の夏の始まりを楽しんでいただければと思います。
名古屋市の花火大会について書いています。
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