【休止中】季節イベント（名古屋・犬山）

愛知県名古屋市の花火大会に関する記事をまとめています。花火大会の日程、メイン会場以外でも花火が見れる穴場スポットやトイレ情報、屋台や駐車場情報など、私と友人の二人で遊びに行く際に、事前に知っておきたいな～と思うことを基準にまとめています。ご参考になれば幸いです。

名古屋の冬の花火といえば、クリスマスに行われる「ISOGAI花火劇場 in 名古屋港」ですよね！地元愛知が誇る「磯谷煙火店」（岡崎市にある老舗の花火屋さん）が作り出す「ドラマチックハナビ」は、花火と音楽とストーリーの花火ミュージカルでとにかくすごい！花火だけなら遠くから見えるのですが、こればかりは現地で見ないと語れない！私も友達を誘って、見に行きたい！今回はそんな素敵な「ISOGAI花火劇場 in 名古屋港」のチケットについて（おすすめ席や購入方法）、混雑状況、トイレや屋台はあるのか、自動車で行く際の駐車場情報と交通規制など、事前に知っておきたい情報についてまとめてみました。

花火大会とは少し異なりますが、コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYAで、作品が上映されるまでの間「花火ウェルカム画像」を見ることができます。プラネタリウムのドームの中で見る花火……見たいですよね！今回は、コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYAの花火ウェルカム2023年の開催期間（予想）、おすすめの座席位置、チケットの料金や購入方法、駐車場情報や口コミなどについてまとめています。

千種区民まつりは、その名の通り名古屋市千種区で行われるお祭りです。お祭りの最後に花火が打ちあがるので、毎年楽しみにしている人も多いですね。今回は、千種区民まつりの日程（花火の打ち上げ場所など）、屋台情報や駐車場情報などのお祭りを楽しむために事前に知っておきたいことについてまとめています。

名古屋市守山区の花火といえば、志段味納涼祭りで打ち上げられる花火！例年8月の終わり頃に打ち上げられるので、ある意味で夏休み終了のお知らせを感じさせてくれる花火とも言えます(^-^;夏の締めに屋台と花火を満喫できるなんて、楽しいですよね♪今回はそんな志段味納涼祭りを楽しむために事前に知っておきたい情報として、志段味納涼祭りの花火日程や屋台・駐車場や交通規制などについてまとめています。

2023年も名古屋城ＢＢＱパークがオープンします。名古屋城でテントを張ってのビアガーデン（官公庁街にあるビアガーデンともいう）という非日常感を味わえる唯一の場所として楽しまれてきましたが、どうやら今年で最後の開催になるようです。（愛知県体育館改修工事があるため）そういうわけで、今回は、名古屋城ＢＢＱパークについて（店舗情報・メニュー・混雑予想など）書いています。

大須夏まつりのフィナーレを飾る花火といえば、手筒花火！名古屋市内で手筒花火が見られるのは、大須の夏祭りだけ！見たいですよね♪私も友人と大須の夏まつりを満喫しつつ、手筒花火を間近でみたい！ということで、友人と2人で行くために事前に知っておきたい情報として、大須夏まつりの日程やスケジュール・花火の時間、場所取り、自動車で行く際の駐車場情報と交通規制などについてまとめてみました。

熱田まつりの花火といえば、名古屋の夏を告げる一大イベントです。花火の音が聞こえてきたら、「夏が来た！」と思います。子供の頃は、熱田神宮境内に並ぶ屋台にはしゃいだものです。懐かしいですね。久しぶりに熱田まつりの花火を見に行くのも、屋台を満喫するのもいいですね。……とはいえ、とはいえですよ。熱田まつりといえば、超・絶・混・雑する名古屋の夏イベントです。私も友人も、熱田祭りの花火の音が聞こえる地域に住んでいたことがあるので、あの混雑の大変さは身に染みています(^-^;というわけで、今回は少しでも混雑を避けて熱田まつりの花火と屋台を楽しむために知っておきたい情報として、メイン観覧場所以外でも花火が見える場所（有料でも可）、屋台の情報、熱田神宮周辺の駐車場、当日の交通規制についてまとめてみました。

海の日名古屋みなと祭の花火の音が聞こえると、「夏だな～」と思います。10号玉を含めた大玉の連続打ち上げ、花火師の創作スターマイン、音楽とシンクロしたメロディー花火、そしてそれを見上げる人、人、人……混雑を避けることは難しい祭りだということは身に染みておりますが、久しぶりに港の祭りの花火を見に行っては見ませんか？私も友人と一緒に見に行くべく、事前に知りたい情報として、海の日名古屋みなと祭の花火の日程、メイン観覧場所以外でも花火が見える場所、屋台はあるのか、自動車で行く場合の駐車場と交通規制などについてまとめてみました。

熱田区の堀川まつりは、「熱田まつり」の昔の姿を再現したもので、1990年（平成2年）熱田天王祭という名称で始まったお祭りです。堀川まつりの後には、名古屋の夏の始まりでもある熱田神宮の例祭（尚武祭）「熱田まつり」が始まります。まきわら船の復活から始まった堀川まつりも、2019年（令和元年）に30周年をむかえて（花火も打ちあがりましたね）、すっかり立派なお祭りに成長しましたね！ちょっと感慨深いですね♪私も友達と誘い合って、堀川まつりに行こうかしら…というわけで、大人2人で行くために事前に知っておきたい情報として、堀川まつりの日程（花火はあるのかな？）、屋台はあるのか？自動車で行く場合の駐車場情報などについて、まとめています。